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明石クリーンセンター焼却施設

明石クリーンセンターを動かす、確かな技術と環境への責任

私たち株式会社TMCは、明石市の大切なインフラである「明石クリーンセンター焼却施設」において、施設の運転管理業務を担っています。
この施設は、明石市内の皆さまの暮らしに欠かせないごみ処理を安全かつ効率的に行い、さらに、環境に配慮したエネルギーを生み出す重要な役割を担っています。

明石クリーンセンターの概要

明石クリーンセンターは、1日に480トン(160トン×3炉)のごみを焼却できる能力を持っています。通常は2炉を運転し、1日あたり320トンのごみを処理しています。この焼却プロセスで発生する熱エネルギーは、蒸気タービンに送られ、最大8,000kW(2炉運転で平均5,000kW)の電力を生み出しています。この電力は施設内で利用されるだけでなく、余剰分は売電され、地域の資源循環に貢献しています。

私たちの業務:技術と環境への貢献

私たちの業務は、この高度な施設の性能を最大限に引き出し、安全・安定的な運転を維持することです。

  1. 中央制御室での集中監視
    ごみクレーン、焼却炉、ボイラー、タービン発電機といった主要設備を、中央制御室から常時監視しています。リアルタイムで運転状況を把握し、最適な焼却効率と発電効率を維持します。 

  2. 現場での設備点検・保守 
    定期的な巡回と点検を通じて、機械・電気設備やコンベア、ポンプなど、あらゆる設備の異常を早期に発見・対応します。これにより、施設の長期的な安定稼働を支えています。 

  3. 化学分析による環境管理 
    施設から排出される排ガスや、ボイラー水などを定期的に分析しています。特に、排ガスについては、国の基準値よりも厳しい明石市との協定基準を遵守しており、例えばダイオキシン類は0.5ngTEQ/Nm³以下、ばいじん量は0.02g/Nm³以下という厳しい基準をクリアしています。私たちは、これらの徹底した管理を通じて、環境負荷の低減に貢献しています。

地域社会への貢献

私たちは、単なる管理業務を超え、明石市が進める持続可能な社会づくりに貢献するプロフェッショナル集団です。
ごみ処理という「当たり前の日常」を支え、同時に環境に優しいエネルギーを生み出すことで、地域の皆さまの安心と安全、そして豊かな未来に貢献してまいります。

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